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反日という言葉

2014.05.20.Tue.09:52
ちょっとフィギュア・スケートの話がくどくなってきたので、話題を変えます。

いい歳して「反日」という言葉の意味を理解していませんでした。
反日: 日本の国益を損なう思想・行為でしょうか。
反日などという気は全然ありませんでした。だから、洗脳されていたのだと今は言えます。

それを教えてくれたのはキムさんでした。

キムさんにとって浅田さんは憎んでも憎んでも憎み足りない存在だったのではないでしょうか。それは、フィギュア・スケートの競技者として越えられないだけではなく(練習嫌いの癖に越えられる訳ないやん)、浅田さんが日本人であるということが大きかったのでしょう。

私、大学の史学部を出ています。それも東南アジア史が専攻です。タイを除く国々が植民地支配を受け、多くは第二次世界大戦後独立を手にしました。日本がそれぞれの国の独立にどのように関わったか、という視点では学んでいませんでした。「どうせ酷いことをしたんだろう」と勝手に思っていました。だって植民地支配ってそういうことでしょ、位に。卒論はタイの開国でした。マルグリット・デュラスがその頃好きだったのでインドシナ半島関連の本をよく読んでいました。本当、何学んでいたんだろうって恥ずかしいです。

日本は戦争を起こして、多くの人々を虐殺した国。戦争は人間を狂気に駆り立てる。日本人は普段穏やかだから、極限状態に陥った時の落差が激しいのだろう、と思っていました。

政治家の靖国神社参拝のニュースを見れば、余計なことをするから揉める、位に感じていました。

完全に自虐史観に洗脳され、自覚の無い反日感情を持っていたわけです。
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