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K国のこと 2

2014.07.25.Fri.10:33
今日もまだプロローグのようなものです。

*****

トリノ・オリンピックの前後1年と少しの間、夫の仕事の関係でジャカルタに住んでいました。熱帯なので冬季オリンピックをリアルタイムで見ることは叶わず、DVDでアラカーさんの金の演技を観ました。浅田さんが出られたらどうだったのだろう、と思います。

ジャカルタには当時日本人の3倍のK国人が住んでいると聞きました。K国料理店、K国系エステが沢山ありました。大抵K国人が経営して、実際の接客は現地のインドネシア人でした。私は住んでいた時も今もインドネシア人が好きです。目が合うとニカッとするあの人懐こいところ。友だちになると本音で話ができて沢山親切を受けました。頭に来ることも多かったけど。メイドさんのことは、移民反対か竹中平蔵の記事を書く時に取っておきます。

インドネシア人、特に運転手さんやメイドさんに日本人は人気でした。K国系の名札の付いたバッグだとゴルフ場でキャディーさんが最後まで持って行かない、という話も聞きました。日本人の方が甘いからだろうとは容易に想像は付きました。ゴルフをしない私は、滅多にK国人夫人たちに会うことがありませんでしたが、たまにエントランスで買ったものを怒鳴りながらメイドさんに運ばせている様子を見掛けました。

私たちは外国人向け高層集合住宅に住んでいました。ある日夫と一緒に帰宅し、エレベーター乗り場に行くとK国人の夫婦が既にいました。先に降りてくる機のランプが点灯すると左右にドアが開く、その真ん前に妻がその横に夫が立ちました。案の定降りる人がいたのですが、彼女は自分の進路を決して譲らず、降りようとしていた人がギョッと引いたところを乗り込みます。彼女たちが乗ってから二人位だったか、降りてきました。何か呆れて同じ機に乗りたくなくて見送りました。

「あり得ない!」と言う私に夫はああいう行ないを良しとする教育を受けたのだろうから、それだけ競争社会なのだろうね、と応えました。そんなもんかなぁ⁈とその時は終わりましたが、夫はそれまでにも仕事でK国人と接する機会が多く、私に話さないだけでいろいろ感じることがあっただろうと最近やっと分かるようになりました。
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